Q&A


 
Question
Answer
 
Ⅰ 電子投票について
電子投票って何?
 電子投票とは投票用紙に記入する代わりに、銀行のATMのような入力装置を用いて投票を行います。
電子投票のメリットは?
 投票用紙が不要になるため、膨大な『手作業による開票』がなくなります。手書きの投票による疑問票や無効票がなくなり、正確で迅速な開票を実現します。さらに開票事務作業の削減による行政事務コストの削減につながります。
また、身体障害者向けの器機を利用することにより選挙におけるバリアフリーの実現につながります。
電子投票での投票の仕方は?
1.従来どおり、投票所入場券(葉書)を持って投票所に行き、受付で本人確認を受けます。
本人確認が済んだら、電子投票カードを渡されます。
2.電子投票カードを電子投票機に挿入し、タッチパネル画面を押して投票します。
3.投票が終了すると電子投票カードが排出されますので、投票所から退出するときに返却してください。 
電子投票での開票の仕方は?
1.投票終了後、投票データの記録媒体を電子投票機から取り外し、開票所に送ります。
2.集計システムで記録媒体を読み込み、集計します。
3.不在者投票と仮投票を加算して、開票結果を確定します。
インターネットで自宅から投票できるか?
 インターネット投票は、選挙人が自由意志(買収や脅迫なく)で投票しているかの確認されないので、当面は公開の場である投票所での秘密投票の電子化に取り組んでいます。
 
Ⅱ 電子投票カード
電子投票カードって何?
 有権者が1人1回限り、電子投票機で投票できる鍵の役割を果たします。投票の秘密を守るため、選挙人を特定するようなデータは一切書いてありません。
電子投票カードは投票所入場券のように郵送されてくるのか?
いいえ。投票所受付で選挙人の本人確認の後に渡され、投票したら回収します。
電子投票カードは安全なのか?
電子投票カードは複製のできないICカードを用いているため、複製・偽造できません。
 
Ⅲ 投票
投票開始のとき、投票データが電子投票機に入っていないことをどのように確認するの?
投票開始のとき、電子投票機のタッチパネル画面の表示で確認します。
タッチパネル画面での投票が困難な人(身体障害者)はどうするのか?
音声投票や各種入力スイッチを用意しております。
紙による投票は全くなくなってしまうのか?
不在者投票や仮投票は、電子化するまで投票用紙を使用します。
投票内容はどのように保存しているのか?
投票データが正副2つの記録媒体(PCカード)に保存されます。
投票終了まで電子投票機の中の投票データは見られないようになっているのか?
電子投票機には従来の投票箱と同じように鍵がついていて、投票終了まで開けられません。
 
Ⅳ 信頼性
電子投票機は、故障しないのか? 
電子投票機は、耐久試験を経ており、高度な信頼性を持っています。
投票の記録は大丈夫なのか?
 しかし機械ですから、絶対に故障しないとはいえません。
電子投票機は故障してもそれまでに投票された内容が、確実に保存されるようになっています。
電子投票機の電子データは信頼できるのか?
銀行間のお金のやり取りや、さまざまな商取引が電子データによって行われています。
集計で不正が行われていない事をどう証明できるのか?
 電子データによる集計に疑義のある場合には、監査証跡(操作ログ等)によって事後検証することができます。
ハッカーの侵入などで投票データが改竄される恐れはないか?
電子投票機は外部との接続が電源コードだけなので、その恐れはありません。
電気が止まったらどうするのか?
 電子投票機にはバッテリーを搭載してあり、停電したときに投票していた人が投票終了するまでは機能するようになっています。
停電が続くようなら、発電機や外部バッテリーを接続できます。
選挙係員はコンピューターの専門家である必要は?
専門家でなくても簡単な研修システムの設営・運用ができま
※ここでいう電子投票と電子投票機は、電子投票普及協業組合のものを指します。

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